作業の説明(1)
No.1 現状調査および設計
- 貴社内の受注から出荷までの業務プロセスを貴社担当者と共に調査・分析し、スケジュール上の問題点を明確にします。
- 問題を分析し、その原因を明かにし、解決方法を検討します。
- 成果物:現行業務プロセス分析結果報告書
NO.2 管理者、プロジェクトチームに対するTOC研修
- ManuSyncの設計思想の基となるTOCについて、研修を行います。これは、貴社内で既に実施済みであれば省略します。
- 成果物:なし
NO.3 新業務プロセス設計、新規定導入
- NO.1で、抽出された問題を解決し、プロジェクトの目標を達成する「新たな業務プロセス」を設計します。
- 新業務プロセス実施に必要でManuSyncの操作に関連する業務手順、業務基準・規定等を制定案を提案します。
- 新業務プロセス実施に必要な組織の変更、情報システムの追加/変更を計画します。
No.4 現行ERPシステム評価、分析
- 現行の情報システムが、新業務プロセスを支援する上で、追加が必要な機能/情報、不足あるいは障害となる機能/情報を明かにします。
- 現行ERPシステム+ManuSyncの環境構築のための作業計画を立案します。現行ERPシステムへの追加、変更に必要な基本設計仕様書を作成し、この仕様書に基づき作業計画を立案します。
No.5 データ抽出、初期モデル作成、検証
- この作業は、二段階に分かれます。
- 先ずは、現行ERPシステムで使用中のデータを抽出し、ManuSyncに読み込ませ、目的達成に必要なデータ項目があるか、ManuSyncの機能のテストに充分か確認を行います。
- 次いで、ERPシステムのデータの正確性と整合性について評価・分析を行い、必要な場合、データ整備を行います。特に、受注データ、在庫/購買データ、工程データは重要です。